いらっしゃいませブルーレイレコーダー

今ではどこもかしこも、ブルーレイレコーダーの時代。ビデオレコーダーを目にすることは、とんと減りました。

ブルーレイディスクならビデオテープのように場所を取らないので、保管にも便利。編集も簡単にできるし、ビデオより高機能。予約も録画も、見たい番組を選ぶのもあっという間!何より劣化の少なさが大きな魅力です。

でも我が家のビデオデッキは、良くも悪くもまだまだ現役。壊れてしまえば買い換える決心もつくものの、ちゃんと機能するものをゴミにして、わざわざ新しいものを買うのは気が引けます。私はビデオでも充分だと思っていました。録画は問題なくできるし、それほど画像が悪いわけでもありません。

だけど、黙っていなかったのがお父さん。ずっとブルーレイレコーダーを欲しいとは言っていました。でもまさか、そんな高価なものを(我が家にとってはかなり高価)今すぐに買うとは思わず…。

ある日、そのまさかが起きてしまいました。お父さんが声高に言います。「限定1台、現品限りだったんだ。メーカーも一流だし、普通はこんな値段で買えないぞ!」と。まるで言い訳をするように。

チラシによく書いてある言葉です。限定1台のはずが、次の週にも似たようなものが並ぶ。「今だけ」のはずが、ずっとずっといつまでも続く価格。

大きな買い物をするときは事前によく調べ、機能などをちゃんと把握した上で選ぶ私。その機械のことを何も知らずに買ってしまうお父さんが信じられません。

実際使い始めると、悪いとは言いません。でも、残念ながら不便な点も多数。たとえ不便を感じていても、もうしばらくは買い換えることはできません。

これから数年、もしかしたら何十年の付き合いになることもあるでしょう。「いらっしゃいませ」と歓迎して、機嫌を損ねないようにしなければ。

父と一緒にヨドバシにいくと、もう大変。限定ものや特典に弱いんです。
フレッツマンションタイプのキャンペーンに捕まって、
商品券が手に入る!と大喜びで加入しようとしていましたが、実家は一軒家。

肩を落として一緒に帰った思い出があります。
買い物をする時は先に買うものを決めてから行かないといけませんね。